ブックタイトル住信SBIネット銀行株式会社 中間期ディスクロージャー誌2018

概要

住信SBIネット銀行株式会社 中間期ディスクロージャー誌2018

7.損益の状況(1)部門別収益の内訳業務粗利益2017年度中間期2018年度中間期国内業務部門国際業務部門合計国内業務部門国際業務部門合計（単位：百万円）資金運用収支14,298 371 14,669 15,132 870 16,002資金運用収益資金調達費用1348816,5011,56917,93517,2163,00620,135134882,2021,1973,2662,0842,1364,132役務取引等収支1,738△127 1,610 2,786△422 2,364役務取引等収益8,272 149 8,422 10,314 191 10,505役務取引等費用6,533 277 6,811 7,527 613 8,141その他業務収支1,056 1,325 2,381 658 871 1,529その他業務収益1,161 1,325 2,487 681 882 1,563その他業務費用105―105 23 10 33業務粗利益17,093 1,569 18,662 18,577 1,319 19,896業務粗利益率0.84% 0.74% 0.87% 0.81% 0.66% 0.83%(注) 1．国内業務部門は円建取引、国際業務部門は外貨建取引（外貨預金等）であります。ただし、円建対非居住者取引は国際業務部門に含めております。（以下の各表も同様であります。）2．資金調達費用は金銭の信託運用見合費用（2017年度中間期7百万円、2018年度中間期5百万円）を控除して表示しております。3．資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息です。業務粗利益4．業務粗利益率＝×100÷期中日数×年間日数資金運用勘定平均残高単体財務データ(2)資金運用勘定並びに資金調達勘定の平均残高等国内業務部門資金運用勘定2017年度中間期2018年度中間期（単位：百万円）平均残高利息利回り平均残高利息利回り（231,695）（134）（147,383）（88）0.81%4,048,034 16,501 4,521,296 17,2160.75%うち貸出金2,548,886 14,676 1.15% 3,142,839 15,597 1.00%うち有価証券333,348 784 0.46% 279,676 673 0.48%うちコールローン26,825 0 0.00% 17,431 0 0.00%うち買入金銭債権203,363 569 0.55% 218,547 524 0.47%うち預け金667,275 334 0.09% 661,914 331 0.09%資金調達勘定4,311,134 2,202 0.10% 4,876,123 2,084 0.08%うち預金4,010,900 900 0.04% 4,430,158 1,044 0.04%うちコールマネー382――% 39,361△6△0.03%うち債券貸借取引受入担保金33,157 1 0.00% 13,055 0 0.00%うち借用金254,371――% 400,000――%(注) 1．資金運用勘定は無利息預け金の平均残高（2017年度中間期349,697百万円、2018年度中間期459,403百万円）を、資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高（2017年度中間期13,734百万円、2018年度中間期13,721百万円）及び利息（2017年度中間期7百万円、2018年度中間期5百万円）を、それぞれ控除して表示しております。2．（）内は国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の平均残高及び利息（内書き）であります。国際業務部門2017年度中間期2018年度中間期（単位：百万円）平均残高利息利回り平均残高利息利回り資金運用勘定422,519 1,569 0.74% 394,740 3,006 1.51%うち貸出金―――%―――%うち有価証券409,991 1,567 0.76% 376,447 3,000 1.58%うちコールローン13 0 1.01%―――%うち買入金銭債権―――%―――%うち預け金375 1 0.89% 531 5 2.05%資金調達勘定（231,695）（134）（147,383）（88）0.56%421,751 1,197 393,711 2,1361.08%うち預金184,613 972 1.05% 239,307 1,877 1.56%うちコールマネー―――%―――%うち債券貸借取引受入担保金―――% 5,068 57 2.25%うち借用金―――%―――%(注) 1．資金運用勘定は無利息預け金の平均残高（2017年度中間期―百万円、2018年度中間期―百万円）を控除して表示しております。2．（）内は国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の平均残高及び利息（内書き）であります。27