電子証明書の失効

マスターユーザを含む管理者は、クライアント証明書の失効が可能です。

1.
[管理]メニューをクリックしてください。
「業務選択」画面が表示されますので、[利用者管理]ボタンをクリックしてください。
2.
「作業内容選択」画面が表示されます。
[証明書失効]ボタンをクリックしてください。
3.
「利用者一覧」画面が表示されます。
証明書の失効を行う利用者を選択し、[失効]ボタンをクリックしてください。
4.
「証明書失効確認」画面が表示されます。
内容をご確認後、確認用パスワードを入力し、[実行]ボタンをクリックしてください。

「キーボードマーク」をクリックすると、画面上に文字ボタンを表示させ、マウス操作によりパスワードを入力することができます。

5.
「証明書失効結果」画面が表示されます。
ご確認後、[ホームへ]ボタンをクリックすると、トップページ画面へ戻ることができます。

電子証明書の再発行

※電子証明書発行アプリをインストールしていない場合は、本マニュアル「ご利用になるには」の初期設定-電子証明書取得を参照のうえ、お手続きください。

1-1.
<電子証明書発行の場合>
・「証明書取得」画面が表示されるので「証明書発行アプリの起動」をクリックてください。
1-2.
<証明書発行アプリを直接起動する場合>
スタートメニューより@「証明書発行アプリケーション」フォルダを開き、A「証明書発行アプリケーション」をクリックしてください。
2.
プロキシサーバー(一般的に内部ネットワークからインターネット接続する中継サーバーのこと)の設定がある場合は、「プロキシ認証」画面が表示されるので、プロキシの「ユーザ名」と「パスワード」を入力後、「認証」をクリックしてください。

※プロキシサーバーの「ユーザ名」と「パスワード」が不明な場合は、貴社のシステム担当者、システム委託先等にご確認ください。当社でプロキシサーバーに関するご回答はできません。

※AnserBizSOLの「ユーザ名」と「パスワード」ではありません。
※本画面が表示されない場合、手順3へお進みください。
3.
[証明書取得]画面が表示されるので、「証明書発行」をクリックしてください。
4.
[証明書取得 認証]画面が表示されるので、AnserBizSOLのログイン時に利用する「ログインID」と「ログインパスワード」を入力後、「認証して発行」をクリックしてください。
5.
証明書の取得が開始されます。
6.
「結果」画面が表示されます。表示内容を確認後、「閉じる」をクリックしてください。
※アプリケーションから証明書を取得後にそのままブラウザの操作を再開すると、アプリケーションがログインを行っているためにブラウザ側はエラーになります。エラーが発生した場合はブラウザ画面とアプリケーションを一度閉じて、再度ログイン画面よりログインしてください。