プレスリリース

2023年7月14日
住信SBIネット銀行株式会社

住信SBIネット銀行 金融経済教育の一環として、
小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2023」に協賛

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)は、金融経済教育の一環として、小・中学生向けキャリア教育教材「おしごと年鑑2023」(朝日新聞社・朝日学生新聞社刊)に協賛いたしました。
「おしごと年鑑」は、2016年から毎年発刊されており、日本全国の小中学校(約3万校)と教育委員会、子ども食堂、学童、小児病棟等に寄贈され、子供たちが将来の仕事に対するビジョンを描く手助けとなっております。
住信SBIネット銀行は、この「おしごと年鑑2023」の中で、「スマホが銀行の代わりになるってホント?」をテーマに、スマホでできる主な銀行取引やネット銀行のサービス、セキュリティ等について紹介しております。

おしごと年鑑表紙の画像

■協賛の概要
住信SBIネット銀行は、SDGs(持続可能な開発目標)の取組みの一環として、朝日新聞社・朝日学生新聞社が発刊するキャリア教育教材「おしごと年鑑」に2023年から協賛することにいたしました。
この「おしごと年鑑2023」の当社の掲載ページでは、「スマホが銀行の代わりになるってホント?」をテーマに、スマホでできる主な銀行取引やネット銀行のサービス、セキュリティ等について紹介しており、「おしごと年鑑2023」の使い方の例として、当社の掲載ページを活用した「金融経済教育」の指導案も掲載しております。
小・中学生をはじめとする多くの読者の皆さまへ、ネット銀行への興味・関心を深めるきっかけを提供し、ネットを活用した家計管理の方法や資産形成について理解が深まることを目指します。

WEBサイト版当社掲載ページ:スマホが銀行の代わりになるってホント? | おしごとはくぶつかん (oshihaku.jp)

「おしごと年鑑2023」当社掲載ページの画像

【「おしごと年鑑2023」当社掲載ページ】

■「おしごと年鑑2023」(市販版)概要
制作:朝日学生新聞社 おしごとはくぶつかん編集部
発売日:2023年7月7日(金) ※2019年から市販を開始
発行所:朝日新聞社・朝日学生新聞社
発行部数:5,000部
定価:2,200円(税込)

購入先URL:朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:おしごと年鑑 2023 (asahi.com)

住信SBIネット銀行は、金融経済教育をサステナビリティ重点項目の主な取組みの一つとして位置づけ、取り組んでおります。お客さまの様々なライフステージに寄り添い、引き続き幅広い学びの機会を提供することで、次世代を担う子供たちの育成を後押ししてまいります。

以上