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お知らせ

2026年10月30日
株式会社ドコモSMTBネット銀行

FIDO2準拠のパスキー/セキュリティキー認証の導入について
~ブラウザ利用時のフィッシング耐性を強化しパスワードレス化を推進~

ドコモSMTBネット銀行は、お客さまのセキュリティ強化および利便性向上を目的として、ブラウザをご利用のお客さまを対象に、NEOBANKテクノロジーズが提供する「パスキー/セキュリティキー認証(FIDO2準拠)」を導入いたしました。

ブラウザでパスキーを使ってログインするイメージ。パソコンとスマートフォン、顔認証、指紋認証、パターン、セキュリティキーを表すアイコンが描かれている。

近年、金融機関を装ったフィッシング詐欺の手口が巧妙化しており、ユーザーネームやパスワードなどの認証情報が窃取され、それらを悪用した不正アクセスや不正送金被害が発生しています。

ドコモSMTBネット銀行は、これまでスマートフォンアプリ向けにFIDO技術を活用した「スマート認証NEO」の提供を通じて、利便性と安全性を両立した認証環境の構築に取り組んできました。
また、FIDOアライアンスへの加盟や、NEOBANKテクノロジーズによる金融機関向けFIDO認証ソリューションの提供を通じて、パスワードレス認証の普及と発展を推進しています。

このたび、こうした取り組みの中で培った認証技術と知見をブラウザ領域にも拡大し、より多くのお客さまにフィッシング耐性の高い認証環境を提供するため、NEOBANKテクノロジーズが提供する「パスキー/セキュリティキー認証」(FIDO2準拠)を新たに導入します。

これにより、スマートフォンアプリだけでなく、ブラウザからサービスをご利用になるお客さまにも、パスワードに依存しないより安全な認証環境を提供し、お客さまが安心して金融サービスをご利用いただける環境を実現してまいります。

スマートフォンアプリをご利用のお客さまは、これまでどおり「スマート認証NEO」をご利用ください。


パスキー/セキュリティキー認証について

パスキー/セキュリティキー認証(FIDO2準拠)はログインの際に、従来のパスワードによる認証に代えて、パソコンやスマートフォンに搭載された顔認証・指紋認証または外付けのセキュリティキーなどを使用して本人確認を行う認証方式です。
パスワードを入力する手間なくスムーズに利用できるほか、フィッシング詐欺などによる認証情報の窃取や不正利用のリスクを低減します。
また、お客さまは複雑なパスワードを記憶・入力する必要がなく、よりスムーズにサービスをご利用いただけます。

※パスキーの登録やご利用にあたっては、ご利用の端末や環境がパスキー認証に対応している必要があります。対応環境については、以下をご確認ください。

よくあるご質問:〔スマート認証NEO〕パスキーの動作環境を教えてください。


1. フィッシング詐欺への高い耐性

パスキー/セキュリティー認証は、登録した認証情報がドコモSMTBネット銀行の正規ウェブサイトと紐付けられているため、ドコモSMTBネット銀行を装った偽サイトによるフィッシングへの耐性を高めることができます。これにより、フィッシング詐欺による認証情報の窃取や不正利用のリスクを低減します。

2. ブラウザ利用時の利便性の向上

端末の顔認証・指紋認証などを利用することで、パスワードを入力することなくブラウザから簡単にログインできます。
複雑なパスワードを記憶したり、ログインのたびに入力したりする必要がなくなります。
また、従来はブラウザで取引を行う際に、スマートフォンアプリで承認操作が必要となる場合がありましたが、パスキー/セキュリティキー認証ではこうした承認操作も不要となり、よりスムーズにドコモSMTBネット銀行のサービスをご利用いただけます。

3. 機種変更後も利用しやすい

パスキー/セキュリティキーはご利用の端末・アカウントのパスワードマネージャーに保存・同期されるため、対応環境下では機種変更をした後も、認証設定を再登録の手間なく利用できます。

4. 複数端末に対応

1つの銀行口座に対し、利用環境に応じて複数の端末からパスキーやセキュリティキーを登録できます。自宅のパソコンやスマートフォンなど、利用シーンに応じた柔軟な利用が可能です。


ドコモSMTBネット銀行におけるサービス認証方法の今後について

ドコモSMTBネット銀行は、今回の導入をブラウザ利用時の認証強化にとどまらず、パスワードに依存しない次世代認証基盤への移行に向けた重要な取り組みと位置付けています。
今後は、スマート認証NEOと今回導入するパスキー/セキュリティキー認証の普及・拡大を進めることで、アプリとブラウザ双方で一貫した認証体験を実現するとともに、将来的には、パスワードに依存しない認証方式を中心とした認証基盤への移行を目指し、お客さまの認証時の負担軽減とセキュリティ向上の両立を図ってまいります。

以上


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