プレスリリース
2009年7月28日
住信SBIネット銀行 株式会社
預金総残高7,000億円突破のお知らせ
住信SBIネット銀行 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中嘉一、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成21年7月27日時点の預金総残高が7,000億円※を突破いたしました。
当社は、平成19年9月24日の営業開始以来、
- 魅力的な好金利のご提供
- ATMの入出金手数料および振込手数料の無料化※※
- 預金金利の優遇、外貨取引の為替手数料の優遇といった各種キャンペーンの実施
- 株式会社SBI 証券(以下「SBI 証券」という)との連携サービスである「SBI ハイブリッド™預金※※※」や、8通貨・リアルタイム為替レート・指値手数料無料・複合指値注文もできる特徴的な外貨預金、満期時の元本通貨が変動するタイプの仕組預金「コイントス」などの画期的な商品・サービスのご提供
- 即時決済サービスなどの決済サービス、金融商品仲介業や保険商品の募集代理店などの各提携サービスの拡充
- 書類を郵送いただくことなくインターネット上で銀行口座開設申込みが完了する「オンライン口座開設」サービスの取扱い
など、インターネット金融取引の利便性を実感いただけるようサービスのご提供に取り組んでまいりました結果、開業から2年弱で、預金総残高が7,000億円を突破いたしました。
特に、SBI ハイブリッド™預金は、魅力的な好金利の設定(本年7月27日現在、年 0.17%(税引前))に加え、株式等「投資の待機資金としての機動性」と、「普通預金としての利便性や安全性」をあわせ持つ点を高く評価いただき、本年7月27日時点で1,611億円を上回る残高となっております。
住信SBIネット銀行は、今後もさらなる利便性向上に資するサービスの拡大に向けて、様々な検討を行っていくことにより、「顧客中心主義」の徹底に努めてまいります。
- ※ 円普通預金、SBI ハイブリッド™預金、円定期預金、仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金の合計。外貨預金については当社所定レートによる換算後。
- ※※ ATM出金手数料は、セブン銀行のATMをご利用の場合は無料。ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMのATMをご利用の場合は、合計で毎月5回まで無料、6回目からは1回105円(税込)。
振込手数料は、毎月3回まで無料(ただし、イーバンク銀行への振込を除きます)。 - ※※※ 「SBI ハイブリッド™預金」は住信SBIネット銀行とSBI 証券双方に口座をお持ちの方のみ利用できます(別途お申込みの手続きが必要です)。
以上