プレスリリース
2011年12月21日
住信SBIネット銀行 株式会社
預金総残高2兆円突破のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「当社」という)は、このたびネット専業銀行等※1で初めて預金総残高が2兆円を突破いたしました。※2 平成23年12月20日時点
当社は、平成19年9月24日の営業開始以来、ボーナスシーズンのキャンペーン定期預金をはじめとした好金利の定期預金、片道9銭(円から米ドルを買付けした場合)という為替コストでご利用いただける外貨預金、株式会社SBI 証券との連携サービスである「SBIハイブリッド預金※3」、「元本保証」・「好金利」でお客さまからご好評をいただいております「プレーオフ」(預入期間延長型 円仕組預金)など幅広い運用商品を提供してまいりました。
こうした取り組みがお客さまのご支持を得て、預金総残高が2兆円を突破いたしました。なお、口座数は、12月20日時点で約127万口座となっております。
また、元本保証の「プレーオフ」(預入期間延長型 円仕組預金)は、ボーナス資金や余裕資金等の新規のお預入れにより、平成22年12月16日の取扱開始から約1年で預入残高が700億円を突破いたしました。
現在当社では、「円定期預金特別金利キャンペーン※4」、「SBIハイブリッド預金特別金利キャンペーン※4」「米ドル・豪ドル定期預金特別金利キャンペーン※4」等、引続きお客さまのニーズに沿う商品をご提供するべく各預金商品にてキャンペーンを実施しております。
また、ATM手数料無料、月3回までの振込手数料無料※5などのコストメリット、口座開設の際にも書類を郵送いただくことなくインターネット上で銀行口座開設申込みが完了する迅速性など、24時間365日ご利用可能なネット専業銀行ならではの特長を最大限活用し、お客さまの利便性向上を追求してまいりました。
当社は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
- ※1 平成12年以降に銀行業務に参入した8行(イオン銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、当社)
- ※2 円普通預金、SBIハイブリッド預金、円定期預金、円仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金の合計。外貨預金については当社所定レートによる円換算後。
- ※3 「SBIハイブリッド預金」は当社とSBI 証券双方に口座をお持ちの方のみご利用いただけます(別途お申込みの手続きが必要です)。
- ※4 キャンペーンの詳細につきましては、当社WEBサイトの「キャンペーン情報」にてご確認ください。
- ※5 個人のお客さまのATM出金手数料は、セブン銀行のATMをご利用の場合は無料。ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMのATMをご利用の場合は、合計で毎月5回まで無料、6回目からは1回105円(税込)。個人のお客さまの振込手数料は、毎月3回まで無料(ただし、楽天銀行への振込を除きます)、4回目からは1回150円(税込)。