プレスリリース
2012年5月25日
住信SBIネット銀行 株式会社
<開業5周年記念特別企画 第1弾>
「円定期預金特別金利&新規口座開設プレゼント」実施のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成24年9月24日に開業から5周年を迎えます。
お客さまの日ごろのご愛顧に感謝の気持ちをこめて、平成24年5月28日(予定)から<開業5周年特別企画 第1弾>として、「円定期預金特別金利&新規口座開設等でもれなく現金プレゼント」を以下のとおり実施いたします。
(1)円定期預金 特別金利
1. 期間
平成24年5月28日(月)~7月8日(日)お預入れ手続き完了分まで
2. 対象となるお客さま
当社に口座をお持ちのお客さま
3. 対象商品
預入期間「3ヵ月」「6ヵ月」「1年」の円定期預金
4. 特別金利
平成24年5月28日適用予定の金利
預入期間 | 特別金利 | 具体例 |
---|---|---|
3ヵ月もの | 年 0.20% (税引後 年0.16%) |
100万円をお預入れの場合の受取利息 100万円×0.16%×3 / 12ヵ月=400円(税引後) |
6ヵ月もの | 年 0.25% (税引後 年0.20%) |
100万円をお預入れの場合の受取利息 100万円×年0.20%×6 / 12ヵ月=1,000円(税引後) |
1年もの | 年 0.25% (税引後 年0.20%) |
100万円をお預入れの場合の受取利息 100万円×年0.20%×1年=2,000円(税引後) |
- ※ 円未満切り捨て。また具体例は概算値となります。詳細は預入日、満期日等により異なり、1年を365日として日割り計算します。
- ※ 期間中であっても、金融情勢の変化等により金利水準の見直しをさせていただく場合があります。最新の金利は当社WEBサイトにてご確認ください。
- ※ 本企画にお預入れの際は必ず、預入期間として「3ヵ月」「6ヵ月」「1年」のうちから指定してください。
- ※ 特別金利は初回お預入れの満期日まで適用されます。満期取扱方法にて「元利継続」もしくは「元金継続」を選択された場合、自動継続の際は満期日(ご継続日)時点の金利が適用となります。(2012年5月25日時点の通常金利(100万円未満の場合)は、3ヵ月もの 年0.11%(税引後 年0.088%)、6ヵ月もの 年0.15%(税引後 年0.120%)、1年もの 年0.17%(税引後 年0.136%)です)最新の金利は、当社WEBサイトにてご覧ください。
- ※ 円定期預金は預金保険制度の対象です。円普通預金、円定期預金、SBIハイブリッド預金、円仕組預金の合計で、元金1,000万円までとその利息が保護されます。
- ※ 満期日前に中途解約された場合、特別金利は適用されません。預入日から解約日の前日までの実日数に応じて、住信SBIネット銀行所定の中途解約金利が適用されます。
- ※ 円定期預金について、詳しくは当社WEBサイトの商品概要説明書をご覧ください。
(2)新規口座開設等でもれなく現金プレゼント
1. キャンペーン期間
平成24年5月28日(月)~7月8日(日)
2. 対象となるお客さま
個人のお客さま
3. 対象となるお取引き
期間中に、以下の条件を満たすこと
- 平成24年5月25日以降に住信SBIネット銀行の代表口座を開設すること
- 円定期預金の特別金利が適用された円定期預金を総額50万円以上お預入れいただき、平成24年7月8日時点で中途解約していないこと
4. 特典内容
円定期預金のお預入金額(合計) | 特典 |
---|---|
50万円以上 100万円未満 | 500円 |
100万円以上 | 1,000円 |
5. 特典提供時期
平成24年8月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定
- ※ 本プレゼントの内容は、予告なく変更または中止する場合があります。
- ※ 当社口座をすでにお持ちのお客さまが一度口座を解約し、再度口座開設を行った場合、本特典の対象外です。
- ※ 本期間中のお預入れの場合でも、円普通預金・SBI ハイブリッド預金・仕組預金・外貨普通預金・外貨定期預金の残高、ならびにその他預金以外の商品のお取引金額は全て対象外となります。
- ※ 特典として提供される現金は、課税の対象となる場合がございますので所轄税務署にご確認ください。入金時点で当社の代表口座を解約されているお客さまは本特典の対象外となります
- ※ 円定期預金について、詳しくは当社WEBサイトの商品概要説明書をご覧ください。
本企画の詳細内容は期間中に掲載される住信SBIネット銀行WEBサイトの「キャンペーン情報」をご確認ください。
住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
以上