プレスリリース
2021年4月20日
住信SBIネット銀行株式会社
認証サービス「スマート認証NEO」登録数100万件突破
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2021年4月19日に認証サービス「スマート認証NEO」の登録数が100万件を突破したことをお知らせいたします。
2020年7月31日に導入した「スマート認証NEO」は、アプリ「住信SBIネット銀行」とスマートフォンに登録された本人確認情報を紐づける認証機能です。
不正送金などを未然に防ぐことができるセキュリティの高さと、アプリへの生体認証でのログインで、お取引ごとのパスワード入力が不要になる利便性を兼ね備えたサービスで、多くのお客さまにご好評をいただいております。
2020年11月には「スマート認証NEO」ご登録のかた向けに、カードレスでATMでの入出金ができる「アプリでATM」のサービス提供を開始しました。また、2021年4月に改定した当社優遇サービス「スマートプログラム」のランク判定においても「スマート認証NEO」ご登録を優遇判定条件に追加し、増加する金融犯罪からお客さまの大切な資産をお守りするための取り組みを推進させていただいております。
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上