プレスリリース
2022年1月6日
住信SBIネット銀行株式会社
預金総残高7兆円突破のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2022年1月4日に預金総残高(※1)が7兆円を突破いたしました。
住信SBIネット銀行は、2007年9月の営業開始以来、ネット銀行ならではの体験価値を追求してまいりました。魅力的な為替コスト・金利でご利用いただける外貨預金、株式会社SBI証券との連携サービスであるSBIハイブリッド預金、セキュリティと利便性を両立したアプリに加え、パートナー企業とともに提供している提携NEOBANKサービスについても、多くのお客さまにご好評をいただいております。こうした取組みがお客さまのご支持を得て、このたび預金総残高が7兆円を突破いたしました。ひとえにお客さまのご愛顧の賜物であり、役職員一同あらためて心より御礼申し上げます。
- ※1 円普通預金、SBIハイブリッド預金、円定期預金、円仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金の合計。外貨預金については住信SBIネット銀行所定レートによる円換算後。
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上