プレスリリース
2022年3月23日
住信SBIネット銀行株式会社
アプリ「住信SBIネット銀行」が300万ダウンロードを突破
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、アプリ「住信SBIネット銀行」(以下「当社アプリ」という)が累計300万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。
2021年3月に200万ダウンロードを突破してから、およそ1年で100万ダウンロード増加し、300万ダウンロード突破に至りました。直近では新規口座開設されたお客さまの81.9%※1が、当社アプリを利用されており、多くのお客さまにご利用いただいております。
当社では、お客さまの利便性を向上するため、アプリを活用した取引体験をご提供し、改善を重ねています。
- ※1 2022年1月末時点の当社アプリ・WEBサイトからの口座開設後、60日以内に当社アプリを利用した割合。
アプリ「住信SBIネット銀行」の特徴
1. キャッシュカード不要で入出金ができる「アプリでATM」
全国のセブン銀行・ローソン銀行ATMで、QRコードを利用した入出金ができます。
「スマート認証NEO」の登録を利用条件としており、セキュリティ面でも安心です。
2. 生体認証でかんたんにログインできる「スマート認証NEO」
Face IDや指紋認証など、生体認証でログインできます。PCなど、アプリ以外の取引も実行前に確認・承認でき、安心です。
3. アプリ1つでほぼすべてのお取引きが可能
2021年10月にホーム画面のデザインを一新しました。また、目的別口座で自動貯金できるようになるなど、ますます使いやすくなりました。
残高照会や振込・振替はもちろん、口座開設、外貨預金などのお取引き、各種ローンのお申込みまで、アプリでほぼすべてのお取引きができます。
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上