プレスリリース
2022年5月20日
住信SBIネット銀行株式会社
住信SBIネット銀行のデビットカード(Mastercard)が
Google Pay™ に対応開始
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)が発行するデビットカード(Mastercard)は、2022年5月19日より、非接触型のスマホ決済サービスGoogle Pay に対応いたしました。
これによりAndroid™ 端末をお持ちのかたは、Google Pay 対応の店舗でスマートフォンをかざすだけでお買物をすることが可能となります。デビット付キャッシュカード(リアルカード)を店員に手渡したり、暗証番号を入力するために決済端末に触れたり、紙幣や硬貨をやり取りしたりすることなく、快適なキャッシュレス生活を送ることができます。
この機会に是非 Google Pay をご設定いただき、毎日のお買い物にお役立てください。
サービス概要
対象カード
プラチナデビットカード(Mastercard)
デビットカード(Mastercard)
- ※ 提携NEOBANKサービスにおいても、順次対応予定です。
サービス設定方法
当社アプリ、Google Pay アプリからご設定いただけます。設定方法はこちらをご参照ください。
Google Pay に対応しているデバイスについては、こちらをご覧ください。
当社アプリの対応機種はこちら(動作確認済端末・OS一覧)をご確認ください。
ご利用いただける店舗
「Mastercard®コンタクトレスの対応マーク」のある店舗でご利用可能です。
- ※ Android、Google Pay は Google LLC の商標です。
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上