Oh! FX（店頭為替証拠金取引）店頭FX取引に係るスプレッド実績に関する開示

「広告等の表示及び景品類の提供に関する自主規制規則第9条に関する細則」にもとづき、当社の特定通貨関連店頭デリバティブ取引（当社における「Oh！FX」が該当します）に関する情報について公表しておりましたが、8/6（火）よりインターバンク市場において、日米金融政策等の影響や政治経済の情勢不安により、全通貨においてスプレッドが平常時よりも拡大する恐れが予測されることから、当面の間、広告表示適用対象外としており、実績の公表につきましても一時公表を停止いたします。

• ※1 米ドルにつきまして、政治・経済情勢、金融政策等の方針の違いを背景に、インターバンク（外国為替）市場において米ドル/円のスプレッドが平常時よりも拡大傾向となっております。そのため2023/5/18より固定スプレッド（広告表示値）の掲示を一旦休止いたします。お客様におかれましては、なにとぞご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
  また、価格が急激に変動する恐れがあり、お客さまの注文レートと約定レートにかい離(スリッページ)が発生する可能性や注文が成立しない可能性があります。十分にご留意のうえお取引くださいますようお願い申し上げます。
• ※2 為替相場の急変動に伴うスプレッド拡大等に関するご注意
  足元の為替市場につきまして、日米金融政策の方向性の違い（日本利上げ実施、米国利下げ示唆）に加え、米国の雇用統計が予想を下回ったことで、米ドル/円のみならず、他の通貨ペアにおきましてもボラティリティが高まり、不安定な価格推移となっております。
  当社の通常スプレッドをご提示できない可能性があるため、原則固定スプレッド（広告表示値）の掲示を休止いたします。
  お客様におかれましては、なにとぞご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。
  
  • ※インターバンク市場において、日米金融政策等の影響や政治経済の情勢不安により、スプレッドが平常時よりも急激に変動する恐れがあり、お客さまの注文レートと約定レートにかい離(スリッページ)が発生する可能性や注文が成立しない可能性があります。十分にご留意のうえお取引くださいますようお願い致します。
• ※3 2021年11月23日（火）のトルコ大統領による同国中央銀行の利下げ擁護発言を受けた同日午後の相場急変など市場情勢の変化に伴い、トルコリラ/円を含む通貨ペアの実勢インターバンクレートのスプレッドが著しい拡大傾向にあります。当面こうした状況が続くと予想されるため、誠に勝手ながら2021年11月26日（金）より当分の間、『Oh!FX』の取扱通貨ペアのうち「トルコリラ/円(TRY/JPY)」における原則固定スプレッド（広告表示値）の提示を休止いたします。お客さまにおかれましては、なにとぞご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。