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少額投資非課税制度NISA

SBI証券が提供するサービスです

  • 当社は、金融商品仲介において、SBI証券の証券口座開設申込みの受付およびSBI証券の取扱う各種金融商品とそのお取引きに関するご案内を行います。
  • 当社が金融商品仲介でご案内する各種商品等やサービスは、SBI証券が提供するものであり、当社が提供するものではありません。

ずっと非課税!おトクに投資をはじめよう

NISAとは、少額投資非課税制度のことで、NISA口座で保有している金融商品から得られる利益が、無期限で非課税になります。
長期のつみたてや、まとまった資金での投資など幅広くご活用いただけます。

NISA
つみたて投資枠 成長投資枠
(新NISA)
年間投資枠 120万円 240万円
非課税保有限度額 1,800万円
※薄価残高方式で管理(枠の再利用可能)
1,200万円
(内数)
非課税保有期間 無期限
投資枠の併用 併用可能

NISAをくわしく知ろう


使いかたガイド

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NISAのメリット

特徴1
ずっと非課税!

NISA口座で保有している金融商品から得られた利益は、無期限で非課税になります。

特徴2
「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の併用ができる

成長投資枠とつみたて投資枠が同時に使えるので、幅広い投資が可能です。

特徴3
年間投資枠は最大360万円

年間で「つみたて投資枠」は120万円、「成長投資枠」は240万円まで投資できます。併用すると年間で360万円まで投資できます。

SBI証券の口座をお持ちでないかた

SBI証券口座開設 (仲介業)

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お取引き

  • ※ SBI証券の口座開設の流れは、こちらからご確認ください。

NISAの活用で迷ったら

NISAをはじめたいけれど何を買えばよいのか分からない…そんなお悩みはNISAおまかせ隊におまかせ!
6つのセットから選ぶだけの、かんたんNISA活用セットをご提案します。


NISAではどんな商品が買える?

SBI証券なら、お客さまの多様なニーズにあった商品を豊富に取り揃えています。
自分に合った商品を探してみましょう。

  • 国内株式:選択肢が豊富。IPOもNISAの対象!
  • 投資信託:世界中のあらゆる資産に投資が可能!
  • 外国株式:主要ネット証券最多の9カ国の株式を取扱い!

NISAで買うならこんな銘柄!

利回りの高さや「雪だるま式」に資産をふやしていく楽しさなど、高配当銘柄への投資のメリットや、15万円以下で買える高配当の銘柄をご紹介します。

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  • ※ SBI証券の口座開設の流れは、こちらからご確認ください。

他の税制優遇制度

ご注意事項

次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。

配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。

NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

リスク及び手数料について

SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。

NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。

NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。

SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。

年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。

年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

損失は税務上ないものとされます。

NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。

出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。なお、海外転勤の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については当社では対応しておりません。

つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。

つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。

つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。

NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。

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