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第1号被保険者向け(自営業・フリーランスなど)年金制度国民年金基金

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自営業・フリーランスの方へ

国民年金基金や将来のお金のことでこんな悩みありませんか?

国民年金基金なら50歳からでも加入いただけます

国民年金基金は、20歳から年金受給が始まる65歳未満(64歳11ヶ月)まで、いつでもご加入いただけます。

また、年金額は一生増やすことができます。

  • ※ 終身年金(A型・B型)に限る

国民年金基金はiDeCoとの併用もOK!

国民年金基金とiDeCoどちらかでも両方でも加入可能!

予算が限られている方は、まずは手間もかからず安定性の高い国民年金基金から始めるのがおすすめです。

  • ※ 国民年金基金加入者がiDeCoを併用する場合は国民年金基金とiDeCoの掛金の合計で月額6万8000円が上限となります。

自分に合ったプランを選び、税金もおトクに!

節税により受給する前の今からおトク

国民年金基金は公的な個人年金であるため、掛金全額を社会保険料控除として控除できます。そのため所得税と住民税の軽減につながります。

夫婦2人で加入して、収入のある方が掛金を負担した場合、2人分の所得控除が受けられます。

加入・給付の流れ

加入のお手続きは簡単で、経済状況に合わせて、掛金の変更も可能です。

  • ※ 減額した分の年金は減額されます

STEP1 資料請求・プランの検討

1口目は、保証起案が異なるA型・B型から2口目以降はA型・B型のほか、支給期間・保証期間が異なるI~V型の7種類から自由に組み合わせてお選びいただけます。

STEP2 毎月定額の掛金のお支払い

プラン設計で決まった掛金を毎月支払います。運用する手間がないほか、経済状況に合わせて掛金の変更も可能。加入後、掛金は変動することがないので、収入が不安定な方も安心です。

  • ※ 基礎年金番号:年金手帳・国民年金保険料の納付書/領収書、社会保険料控除証明書などで把握できます。

STEP3 老後に定期的な年金を受取り

株価などに左右されることなく、決まった額の年金を一生確実に受け取ることができます。また年金を受け取る前にお亡くなりになった場合は、遺族一時金が支給されますので、掛け捨てにはなりません。

  • ※ 保証期限付きのタイプに限る

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加入してよかった!

お客様の声

節税面でのメリットを生かして豊かな老後

1口目:終身年金「A型」
2口目: 終身年金「A型」
3口目:終身年金「I型」

自営業は何があるかわかりませんから、早めの準備をしてきました。リタイア後の暮らしが安心でき、海外旅行などを楽しむには「個人年金」だけでは足りないと思って加入したのが「国民年金基金」です。今後は60歳から受け取ることができるタイプも検討して60代の年金額を増やしたいですね。

43歳女性 自動車修理業

43歳

女性 自動車修理業

掛金を極力安く抑えつつリタイア後の生活に備える

1口目:終身年金「A型」
2口目:終身年金「I型」

国民年金基金ができた直後に「掛金が全額所得控除になるから入っておきなさい」と父が勧めてくれました。店を継いだばかりの私は、無理なく支払えるプランを組みました。早いうちに加入すれば掛金も安く済みますし、負担感もなくリタイア後の生活に備えることができます。

50歳男性 食品製造販売業

50歳

男性 食品製造販売業

1口目:終身年金「A型」

自営業者がもらえる公的年金はごくわずか。そのために国民年金基金に入り、1口目のA型に加入してきました。60歳が見え始めた今だからこそ、老後の趣味を充実させ余暇を安心して楽しめるように、もう少し頑張って口数を増やしたいと思っています。こういう時、口数を自由に増減できるのはとても助かりますね。

50歳女性 自営業(コスメとエステの店)

50歳

女性 自営業(コスメとエステの店)

1口目:終身年金「A型」
2口目: 終身年金「A型」

製菓業は景気に左右されやすい業種ですから、老後の生活を考えると早めに国民年金基金の上乗せが必要だと感じました。節税面での待遇や確定給付に加え、生活に合わせて自由にプラン設計ができることも魅力的ですね。公的な年金であるという安心感も加入の決め手になりました。

44歳男性 製菓店経営

44歳

男性 製菓店経営

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よくあるお問い合わせ

  • 国民年金基金に加入できるのは、以下の方です。

    • 20歳以上60歳未満の国民年金の第1号被保険者(自営業者ややフリーランスなど)の方
    • 60歳以上65歳未満の国民年金に任意加入されている方
    • 海外に移住されている国民年金に任意加入されている方
    • ※ 国民年金保険料を納めている方
      厚生年金保険や共済組合等に加入している会社員や公務員(国民年金第2号被保険者)、その配者の方(国民年金の第3号被保険者)は加入できません。
  • 国民年金基金は国民年金(老齢基礎年金)に上乗せする年金制度であり、国民年金の保険料を納めていない人や、保険料を免除(一部免除・学生納付特例・給付猶予を含みます)されている方は加入できません。
    また、加入した後も、国民年金保険料を納めていただかないと、その期間に国民年金基金に収めた掛金は、掛金の元本部分だけをお返しすることとなります。したがって、その期間分は国民年金基金の年金額に反映されないこととなりますのでご注意願います。

  • 加入できます。国民年金基金に加入する方は国民年金の付加保険料を納める必要がなくなります。(国民年金基金が付加年金を代行しているため)ただし、農業者年金に加入し、付加年金を納めている方は加入できません。

  • 加入の長さを問わず、納めた掛金については、将来、年金として給付されます。加入期間が15年未満の場合は、加入していた基金に代わって国民年金基金連合会が給付を行います。(60歳以上で加入した場合や海外移住時に加入した場合を除きます)

  • 何らかの事情で掛金が払えなくなった場合、2口目以降の加入口数を減らすこと(減口)ができます。掛金を納している場合は、前納分は減口できません。
    なお、どうしてもお支払いが大変な時ときはお休み(一時停止)することもできます。

全国国民年金基金に関するお問合せ先

全国国民年金基金WEBサイト

https://www.zenkoku-kikin.or.jp/

  • ※ 国民年金基金に関する詳しいご案内はこちらをご覧ください。

お電話でのお問い合わせ

0120-65-4192

  • ※ 最寄りの地域支部へ繋がります。

ご注意事項

出典
全国国民年金基金HP
NISA・iDeCoメニュー