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銀行からのお知らせ
不動産担保ローン
資金使途は原則自由!
「おまとめ」にも使える!
有担保ならではの
魅力的な金利!
仮審査はWEBで完結!
住宅ローン返済中でもご利用可能
----年--月--日時点
変動
金利 年3.2%~9.15%
金利 年3.2%~9.15%
お借入金額
年300万円以上~1億円以下
お借入期間
最長35年
- ※ 金利は毎月見直します。実際の適用金利はお借入日(融資実行日)の金利が適用されます。このため、お申込時にご提示した金利と異なる場合があります。
- ※ 不動産担保ローンの金利は変動金利です。お借入後の金利は、毎年4月1日・10月1日の当社短期プライムレートを基準として金利の見直しを行い、6月・12月の約定返済日の翌日から新しい金利を適用いたします。ただし、金利情勢の変動などによっては随時変更を行う場合があります。
不動産担保ローンの特徴
「おまとめ」して返済を一本化!
複数のお借入れを「おまとめ」して返済を一本化することができます。
月の返済が1回となり、返済管理や金額管理の負担を軽減できます。
また、借入状況によっては無担保借入よりも魅力的な金利をご提示できる場合があります。詳しくは借換シミュレーションをご利用ください。
融資は最大1億円!資金使途は原則自由!
ご融資金額は、借り換え資金としてはもちろん、不動産購入費、養育費、結婚資金など複数の用途に自由にご利用いただけます。(事業性資金を除く)
住宅ローン返済中もご利用可
住宅ローンを返済中でも、不動産担保ローンをご利用できます。
すでに不動産担保ローンをお借入中のお客さまも追加でお借入れ可能!
お借入れまでの流れ
仮審査のお申込みからお借入れまで3週間から1ヵ月程度の日数がかかりますので余裕を持ってお申込みください。
ただし、お申込みの状況や担保物件によっては1ヵ月以上かかる場合があります。
1. 仮審査
2. 正式審査
3. ご契約お手続き
4. ご融資実行
- ※ 当社代表口座をお持ちでない場合、融資実行までに口座を開設いただきます。
- ※ 法人のお客さまは利用できません。
複数のお借入を「おまとめ」して返済負担を軽減
こんなかたにオススメ!
- 複数社からお借入れがある
毎月複数回の返済日。「どこに・いつ・いくら」なのかの管理も面倒でそれぞれの完済プランもバラバラ。 - さらに他の用途でお借入れが必要
子供の成長とともに教育資金の借入などを検討されている場合に。
「おまとめ」をした場合
不動産担保ローンなら、いくつもある借入先を「おまとめ」して一本化。
- 毎月1回の返済になり、返済管理が楽になります。
- 資金使途が原則自由なため、借換資金としてはもちろん、不動産購入資金や、教育資金など複数の用途にご利用いただけます。
- 自動引き落としなので、口座にお金を入れておけば返済を忘れる心配がありません。
不動産担保ローンとカードローンの違い
担保にできる不動産を保有しているかたが、まとまった資金を低金利で調達したい場合は不動産担保ローンがおすすめです。
不動産担保ローン |
カードローン |
|
---|---|---|
金利 | 有担保ならではの魅力的な金利 | 無担保のため、比較的金利が高くなる傾向がある |
審査 スピード |
審査に時間を要する | 審査が早い |
借入、 返済方式 |
まとまった資金を借入れ、返済期間と回数を設定し、毎月一定額を返済していく方式 | 設定された利用限度額の範囲内であれば、少額から自由に借入・返済が可能 |
ご利用いただけるかた
次の条件をすべて満たす個人のお客さまがご利用できます。
条件1
申込時年齢が満20歳以上で、完済時満79歳以下であること
条件2
原則として安定継続した収入のあること
条件3
保証会社の保証を受けられること
- ※ 不動産担保ローンをご利用いただくには当社の代表口座が必要です。
- ※ 法人のお客さまは利用できません。
- ※ 提携NEOBANKサービスをご利用の場合、不動産担保ローンはご利用いただけません。
スマートプログラム
対象
対象
ATM&振込手数料 無料回数UPのチャンス
今月の不動産担保ローンを含めた商品・サービスのご利用状況によって、翌々月のスマプロランクが決定します。スマプロランクに応じて、ATM&振込手数料の無料回数UP!
- ※ スマプロランク2以上になるには、スマート認証NEOのご登録が必要です。月末時点のスマート認証NEO等のご利用状況が翌々月のランクに反映されます。
よくあるご質問
ご注意事項
- ※ 表示金利は----年--月--日現在の適用金利(年率)です。金利は毎月見直します。
また、実際の適用金利はお申込時ではなく、お借入日(お借入実行日)の金利が適用されます。
このため、お申込時の金利と異なる場合があります。 - ※ お借入金利が利息制限法の上限を上回っていた場合は、過払い金が返還されるケースがありますのでご留意ください。詳しくは、お近くの消費生活センター、日本司法支援センター、弁護士会、司法書士会等にご相談ください。
【ご参考】 利息制限法の上限金利の一覧(利息制限法第1条)
元本が10万円未満の場合 年20%まで
元本が10万円以上100万円未満の場合 年18%まで
元本が100万円以上の場合 年15%まで - ※ 保証会社の審査は対面審査を原則とするため、電話または面接による聞き取りならびに担保物件の現地調査とその立会いなどがあります。
- ※ 原則としてご本人所有の不動産に保証会社を抵当権者とする抵当権を設定していただきます。